ピペッティングロボット Andrew Pipetting Robot Andrew

Andrew Alliance 社 (アンドリューアライアンス) の Andrew (アンドリュー) は、GILSON 社のピペットマンを使って液体操作を自動でおこなうことができるユニークなピペッティングロボットです。 液体の吸引・吐出はもちろん、チップの取り付け・取り外し、さらにピペットの選択や容量変更まで、あなたの代わりにピペットを自動で操作します。

Andrew 紹介ビデオ (約1分間)


提供 Andrew Alliance

ピペッティングロボット Andrew
分注作業のベストパートナー Andrew Alliance 社の画期的なロボット Andrew をご覧ください

利点

@ 高再現性
精度・再現性に定評がある信頼性の高い GILSON 社のピペットマンを使用して液体操作をします。
実験者のスキルに結果が左右されたり、ヒューマンエラーに起因する液体操作ミスもありません。

@ 時間節約
始めに必要なものを設置するだけで Andrew が実験者の代わりにすべての液体操作をおこないます。
その間に実験者は別のことができるので、貴重な時間を有効に使うことができます。

@ 負担軽減
Andrew がピペッティングを担当することで、毎日繰り返されるピペッティング操作の煩わしさから解消されます。

@ 簡単操作
Andrew を動作させるには、プロトコル作成ソフトウェア「Andrew Lab™」を使用します。
このソフトウェアはグラフィカルなエディターで直感的にプロトコルを作成することができます。

@ 高柔軟性
Andrew は DOMINO コンセプトと呼ばれる革新的な概念により、さまざまなアプリケーションに柔軟に対応できます。
DOMINO はプレートやチューブを設置するためのベーストレイで、カスタムで作製することも可能です。
実験者は各種 DOMINO を目的に合わせて自由に配置することができます。

Andrew Lab™ - ピペッティング プロトコル 作成 ソフトウェア -

ロボットを使用する上ではソフトウェアが心理的障壁になることが少なくありません。
Andrew Lab™ はその障壁を極限まで低くして直感的な操作を可能にしたソフトウェアです。

Andrew Lab™ では難しい計算や設定は必要ありません。
ドラッグアンドドロップや簡単な数値入力でピペッティングプロトコルを作成することができます。

一連の動作シーケンスが決まればマイクロチューブやプレートをどこにおけば良いかは Andrew Lab™ に表示されますので
あとはそれに従ってワークエリアに必要なものを設置して分注開始です。

設定例
段階希釈の場合、実験者は希釈倍率などを設定するだけで、面倒な容量計算は必要ありません。



容量オーバーなど、適切な設定でない場合はアラートマークが表示され、カーソルを合わせることで理由も示されるのでトラブルを未然に防ぐことができます。

基本仕様

Pipetting Robot: Andrew
ピペットタイプ GILSON 社 P2, P20, P100, P200, P1000 (最大5本設置可能)
チップ 各ピペットに適合する GILSON 社 ダイアモンドチップ 等
最大動作スピード 300 mm/sec
外部通信 USB
コントロール PC : Windows 7 もしくはそれ以降のバージョン (USBx1), 4GB RAM, 最小解像度1280 x 768
操作環境 高度: 2000 m まで
温度: 4℃-40℃
最大相対湿度: 31℃ まで 80% 、31℃ から 40℃ までは直線的に 50% まで減少
安全規格 CE and ETL, ROHS, EMC. other international marks pending
電源仕様 60 VA, voltage 100-120V and 200-240V (-15% +10%), frequency 50/60 Hz
設置面積 最小: 450 x 700 mm (3 Dominos 設置時)
最大: 670 x 850 mm (13 Dominos 設置時)
外寸法 / 重量 290 (W) x 250 (D) x 535 (H) mm / 10 kg

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