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Auto Spot Peptide Synthesizer |
intavis AG |
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オートスポットペプチドシンセサイザー |
AutoSpot SL |

Fmocペプチド合成法 |
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インタビス(INTAVIS)社のオートスポットペプチドシンセサイザー「AutoSpot SL」は、活性化アミノ酸誘導体をメンブレン上にスポットし、合成・脱保護・洗浄を繰り返すことでペプチドの同時合成が行えます。少量の試薬で合成が行えるため簡便かつ経済的で、メンブレン上のペプチドライブラリーは各種アッセイにそのまま使用できます。 |
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ソフトウェアーは、シークエンスデータの読み込み・書き出しが可能で、GUIによる設定とダイレクトコントロールにより、簡単に操作できます。インストールされている基本プロトコルの編集もでき、カスタムプロトコルを作成することも可能です。 |
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スポットメンブレン上でのエピトープの検索 |
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オーバラップシーケンスのアレイが合成されたメンブレンでアッセイを行うことによるエピトープ検索や、任意のシーケンスのアレイが合成されたメンブレンを用いてのタンパク質間相互作用にかかわるペプチドの検索ができます。 |
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応 用 例 |
■ 免疫化学
抗原・抗体反応における認識部位の探索(エピトープ検索等)
■ 遺伝子化学
レセプター研究用ペプチド
生理活性ペプチド |
■ 医薬
ペプチド医薬のスクリーニング
臨床検査用ペプチド
■ 酵素化学
Protein kinase の基質特異性測定
Protease の活性測定、酵素阻害剤 |
スポット合成はドイツのGBF研究所において1992年Dr.Ronald Flankによって開発されたペプチド合成法です。 合成法としてFmoc法を採用し、リンカーを共有結合させたセルロースメンブレン上でペプチド鎖を伸長させていきます。
カップリングは所定の位置に活性化アミノ酸をスポットすることで行い、同一メンブレン上に数百種類ものペプチドを合成することが可能です。脱保護・洗浄などはメンブレンをピペリジン・DMFなどの各試薬に浸すことで行います。
また、DMF中にブロモフェノールブルー(BPB)を含ませることで反応効率を視覚的に確認できるように工夫されています。
合成終了後、メンブレンは各種アッセイにくり返し使用することが可能で、簡便かつ経済的な手法として広い分野で用いられています。 |
文 献
- R.Flank (1992):Spot synthesis. An easy technique for the positionally addressable, parallel chemical synthesis on a membrane support. Tetrahedron, 1992, 48, 9217-9232.
- A.Kramer, E.Vakalopulou, W.Schleuning, J.Schneider:A general route to fingerprint analysis of peptide-antibody interaction using a clustered amino acids peptide library. Comparison with a phase display library. Molecular Immunology. 1995, 32, 459-465.
- A.Kramer, J.Schneider:Highly complex combinatorial cellulose-bound peptide libraries for detection of antibody epitope. Peptides, 1994, ESCOM, Leiden, 475-476.
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