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ピペッティングロボット Andrew +

ピペッティングロボット 「Andrew +(アンドリュープラス)」について、よくある質問とその回答集です。  
”Q(Question)”の部分をクリックすると”A(Answer)”が表示されます。

仕様・消耗品について

使用可能なピペットの種類を教えていただけますか。


シングルチャネルのピペットでは最小容量0.2 μLのピペットから最大容量10 mLのピペットまで、全6種類が使用可能です。8チャネルのピペットでは最小容量0.2 μLのピペットから最大容量1.2 mLのピペットまで、全4種類が使用できます。詳細はこちらをご覧ください。

最大で何本のピペットを設置可能でしょうか。


最大で4本のピペットを設置できます。

ピペット、チップはAndrew+の専用品でしょうか。


ピペットは専用品となります。チップは汎用品に対応しておりますので、ランニングコストを抑えることが可能です。対応チップの詳細はこちらよりお問い合わせください。

分注容器をセットするためのラック(Domino)は最大でいくつ設置可能でしょうか。


チップをセットするラック (Domino)も含め最大で11個設置できます。

クリーンベンチやバイオセーフティーキャビネットなどの中で使用することは可能でしょうか。


可能です。
※幅 x 奥行 x 高さ / 108 x 72 x 61 cm のスペースを要します。

ラック(Domino) やピペットを追加していくことは可能でしょうか。


可能です。必要なものを随時追加していただけます。

動作、操作性について

液面を認識することは可能でしょうか。


可能です。Andrew+は容器の種類と溶液量から液面の高さを算出します。

キャップや蓋を外すことは可能でしょうか。


Andrew +によりキャップ等の開け閉めを行うことはできません。しかし、”ユーザーアクション”として分注プロセスの中にキャップ等の開け閉めを行う工程を埋め込むことが可能です。

溶液を冷却、加温することは可能でしょうか。


可能です。Peltier +というPCから制御可能なペルチェ式の温調ラック (Domino)やCooled Dominoといったラック(Domino)をご使用いただけます。

エタノールなどの揮発性溶媒をハンドリングすることは可能でしょうか。


可能です。マニュアル操作時と同様に分注前に吸引と吐出を繰り返すことが可能です。また、溶液を吸引後に空気の層を吸引することで液だれを防ぐことも可能です。こういった設定もチェック1つで簡単にプロトコルに落とし込むことができます。

アセトニトリルなど低粘度溶媒をハンドリングすることは可能でしょうか。


可能です。溶液を吸引後に空気を吸引するリバースモードもご使用いただけます。こういった設定もチェック1つで簡単にメソッドに落とし込むことができます。

グリセロールなどの高粘度溶液をハンドリングすることは可能でしょうか。


可能です。液面で吸引することでチップ外側への付着を防ぎます。また、吸引速度を遅くすることや、溶液を吸引後に空気を吸引するリバースモードもご使用いただけます。こういった設定もチェック1つで簡単にメソッドに落とし込むことができます。

磁気ビーズ精製を自動化することは可能でしょうか。


可能です。Magnet+というラック(Domino)では磁石のON/OFFを自動制御することが可能です。そのため、Magnet+上に容器を設置するだけで試料・磁気ビーズの添加、洗浄、溶出などの工程を自動化できます。

分注容器を振盪することは可能でしょうか。


可能です。Shaker+というラック(Domino)ではプレートやマイクロチューブを振盪させることができます。

プレートやチューブを移動させることは可能でしょうか。


可能です。Gripperというツールを使用することでプレートやチューブを移動させることが可能です。カラムを用いた核酸精製(洗浄後にカラムチューブを移動し新しいチューブ状で溶出させる)や、分注後のプレートを温調ラックに移動させるなど、様々な工程を自動化することができます。

Excelなどから溶液情報等を入力することは可能でしょうか。


可能です。Excelファイルに入力された試料名、ウェルの位置、濃度などを読み込むことができるので数多くの溶液情報を簡単に設定することができます。

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