新着情報
※本セミナーは終了いたしました。
多数のご参加をいただき、ありがとうございました。
収録したムービー(ダイジェスト版:約57秒)を公開いたします。
内容
働き方改革やコロナ禍での人員・作業時間の削減、、そのような状況下でも正確な結果が求められる研究分野では、作業者1人あたりの負担が増大しています。 そのような課題を抱える研究現場において分注作業をセミオートメーションすることで、負担軽減、さらには作業品質の向上を叶えることが可能です!
プログラム
1)研究現場の課題
2)電動ピペット vs マニュアルピペット
- 電動ピペットのメリット・デメリット
- 軽い!簡単!ピペットマン Mの特長
- 実践!カスタムプログラミングで誰でも簡単に!
3)マニュアルより簡単!ピペットマン Mのメンテナンス方法
- たった2分!日常点検
- 分解・メンテナンス・組立て
- 自分でできる!キャリブレーションポイントでの微調整