【4月23日、24日の2日間の期間限定！】

昨今、分析分野でも自動化を促進される方が増えている中、ご要望が多い工程として定時サンプリングがあります。
このサンプリング後に、希釈やフィルトレーション等の前処理を行い、そのまま流れでHPLC等の分析装置注入する業務をルーチンで行われている方が長時間、ラボから離れることが困難で、他の業務に費やす時間確保が課題となっていると多くご相談をいただきます。
ギルソン社のリキッドハンドラーは、自動分注器をベースにインジェクションモジュールをはじめとするオプションを組み込むことでこういった課題解決を実現してきた実績がございます。
本ウェビナーでは、これまでの事例紹介を動画を交えてご紹介させていただきます。

※GXシリーズのページはこちらをご参照下さい。